まほろば・けいはんな SSHサイエンスフェスティバル
~中高生によるポスターセッションと研究者との対話~
2018年10月27日(土)13:15~16:30
プログラム
講演会にも自由にご参加いただけます。
日時:2018年10月27日(土)
会場:けいはんなプラザ(京都府精華町光台1-7)
1. 講演会 13:15-14:05 会場:大会議室「ナイル」
「人工知能は錯視を知覚するか」
自然科学研究機構 基礎生物学研究所
渡辺英治 準教授
2. 口頭発表 14:10-14:30 会場:大会議室「ナイル」
高校生による研究発表
3. ポスターセッション 14:45-16:30 会場:「イベントホール2」
奈良県内、京都府内の高校・中高一貫校等、45テーマの研究成果を発表
※詳しくは下記をご覧ください (PDFファイルが開きます)
学校別テーマ一覧
会場ご案内
主催・共催・協力
- 主催: 奈良県立奈良高等学校
※SSH「科学技術人材育成重点枠」(実践型)
(過去にも指定を受けている学校が、これまでのカリキュラム開発を基礎として、より実践的な研究開発を行うもの)
事業の一環として実施。 - 共催: 公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
- 協力: 精華町・けいはんな科学コミュニケーション推進ネットワーク(K-Scan)
開催の目的
高校生・中学生を中心とした科学に興味・関心を持つ若者たちがけいはんな学研都市に集い、
- ポスターセッションで日頃の研究成果を発表する。
- 第一線の研究者や技術者、さらに他校の生徒らと自由に交流を行い、交流を通じて得たものを、今後の学習や研究活動の糧とする。
特色
- けいはんなエリア(京都、大阪、奈良)の高校、中高一貫校等が参加。
- けいはんな学研都市の研究機関の研究者、企業の技術者がアドバイザーとして多数参加。
- 「けいはんな情報通信フェア」と同時開催。⇒会場が隣り同士。相互の交流が実現。